エアアジアの座席について

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エアアジアの座席について | エコノミー各席の特徴・座るべき席・ビジネスなどについて解説

2026年2月13日

エアアジアを利用する際、座席の質も気になるところです。この記事ではエアアジアの座席の質やクラス、座席指定する際に注意すべき点について解説します。

エアアジアの座席について

エアアジアの座席について

エアアジアはLCCのため標準席(エコノミークラス)が基本となっています。

またエアアジアでは、座席指定・受託手荷物(預け荷物)・機内食などのサービスは有料オプションとなっており、必要があれば自分で追加する必要があります。

標準席は座席の位置によって料金が変わり、それぞれの座席タイプについて解説していきます。

ホットシート

最も快適なエコノミークラス席は、足元が広くリクライニングができるホットシートです。予約時の座席選択画面で赤色で表示された座席です。

座席の硬さや背もたれなど、座席の質はほかの座席と変わりません。

ホットシートの特徴

  • 最も金額が高い(約10000円・路線や時期による)
  • トイレに近い
  • リクライニング可
  • 足元が広め
  • 優先搭乗
  • 数は少ない

標準席(青色の座席)

最も金額が安いのは、予約時の座席選択画面で青色で表示された座席です。リクライニングができないのが難点です。

青色の座席の特徴

  • 最も金額が安い(約3000円・路線や時期による)
  • リクライニング不可
  • エアアジアでの標準的な足元の広さ

標準席(灰色の座席)

リクライニング可能な可能な座席は灰色で表示されています。青色の座席よりも価格設定が高くなっています。

灰色の座席の特徴

  • 中間の金額(約3000円~5000円・路線や時期による)
  • リクライニング可
  • エアアジアでの標準的な足元の広さ

クワイエットゾーン

エアアジアではクワイエットゾーンという座席が用意

エアアジアの中長距離路線で導入されている特別なゾーンで、機内前方(通常第7~14列あたり)に設定されています。

クワイエットゾーンはその名の通り、機内でぐっすり眠りたい人、子どもが苦手な人、静かに本を読みたい人、落ち着いた空間がよい人におすすめの席です。

クワイエットゾーンの特徴

  • 比較的空いていることが多い
  • 12歳以下の子どもは利用不可(18歳以上のみ)
  • 落ち着いた証明
  • 料金:1000円~3000円+(日本からの路線)

エアアジアの座席の質は?

エアアジアの座席でよく言われるのは「座席が狭い」「座席の質が良くない」です。

筆者は過去10回以上エアアジアを利用してきましたが、個人的にはエアアジアの座席は特別狭くなく、海外フルキャリアのエコノミークラスと同等の広さだと思いました。座席前のひざ元の広さも同様で、身長172センチが座るのに全く問題はありませんでした。

座席の感じ方に関しては個人差があり、意見は様々だと思っているため、「座席の評価が悪いから」というのでエアアジアを敬遠するのは、ちょっともったいないと思います。

まずは乗ってみて体験してみましょう!

座席指定をしないのはアリ?

個人的に座席指定をしないのはおすすめしません。

エアアジアでは座席指定をしていない乗客に対しては、自動的に座席が割り振られることになり、座席指定画面の青色と灰色の座席を割り振られます。ホットシートはあまり割り振られることはありません。1

筆者の経験上、座席指定しないと、ほとんどの場合3列席の中央に指定されます。「見知らぬ人の間に長時間座るのはちょっとつらい」という方は、座席指定をしておくのがおすすめです。

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プレミアムフラットベッド(ビジネスクラス)について

エアアジアのプレミアムフラットベッド(ビジネスクラス)について

エアアジアをはじめとするLCCの座席は基本的にエコノミークラスですが、ほかのLCCに無いエアアジア独自のサービスとして「プレミアムフラットベッド」という、いわゆるビジネスクラスも用意されています。

プレミアムフラットベッドは180度の完全リクライニングで、お得にビジネスクラスを体験できるのが特徴。機内食や予約変更の無料対応など、ほぼすべてのオプションが込みとなっています。

プレミアムフラットベッドは、初めてのビジネスクラスを体験してみたい人にもおすすめです。

プレミアムフラットベッドは、セール時に安く予約できることもあります。

プレミアムフラットベッドのプラン内容

  • プレミアムフラットベッドシート(ビジネスクラスのような完全リクライニング)
  • 受託手荷物 40kg
  • 料金:約60000円+(日本からの路線)
  • 機内食(プレミアムミール)
  • 枕・ブランケットセット
  • 空港での優先チェックイン/搭乗/荷物受け取り
  • フライト変更無料
  • 空港ラウンジ利用(一部空港)
  • モバイルチェックイン可

エアアジアの座席が気になる方におすすめの機内快適グッズ

エアアジアの座席は、極端に狭すぎるわけではないものの、長時間フライトでは疲れを感じやすい方もいます。
また、座席指定をしない場合は中央席になることも多く、体勢を変えづらく感じることもあります。

そのため、エアアジアを少しでも快適に利用したい方は、座席指定に加えて、機内で使いやすい快適グッズを用意しておくのがおすすめです。
特にLCCは座席まわりの快適さを自分で補う意識があると、移動時間の負担がかなり変わります。

首の疲れを減らしたいなら「ネックピロー」

エアアジアのようなLCCは座席のつくりがシンプルなため、長時間フライトで眠りたい方や、首の疲れを減らしたい方にはネックピローがあると便利です。

窓側席なら壁にもたれやすいですが、中央席や通路側では首が安定しにくいことがあります。そんなときネックピローがあると、頭の位置が安定しやすくなり、座ったままでも休みやすくなります。

空気を入れるタイプや、折りたたみやすいタイプを選べば、LCCの機内持ち込みにも向いています。

こんな方に向いています。

  • 長時間フライトで首が疲れやすい方
  • 機内で少しでも眠りたい方
  • 中央席や通路側でも楽に過ごしたい方

足元の負担を軽くしたいなら「フットレスト」

座席の足元スペースが気になる方には、携帯用フットレストも候補にするといいでしょう。足を支えられるだけで、長時間座り続ける負担が変わります。

特に身長が高めの方や、脚のむくみが気になりやすい方に向いています。ホットシートに座らない場合でも、足元の快適さを少し補いやすいのがメリットです。

機内の状況によっては使いにくい場合もあるため、コンパクトで扱いやすいものを選ぶのがおすすめです。

こんな方に向いています。

  • 足元の窮屈さが気になりやすい方
  • 長時間座ると脚が疲れやすい方
  • ホットシート以外でも少し快適にしたい方

お尻や腰の負担が気になるなら「腰クッション」

長時間フライトでは、首だけでなく腰やお尻が疲れることもあります。そこで便利なのが薄型のクッションです。

特に、座席の硬さが気になる方や、座りっぱなしが苦手な方には相性が良いです。分厚すぎるものは持ち運びに向かないため、旅行では薄型で軽めのタイプが使いやすいでしょう。

座席自体を変えることはできませんが、座り心地を少し調整するだけでも楽になります。

こんな方に向いています。

  • 腰やお尻が疲れやすい方
  • 座席の硬さが気になる方
  • フライト後の疲れを少しでも減らしたい方

静かに休みたいなら「アイマスク・耳栓」

音が気になる方や、機内で静かに過ごしたい方にはアイマスクや耳栓もおすすめです。座席の快適さは広さだけでなく、光や音の影響でも大きく変わります。「少しでも眠りたい」「周囲の音が気になる」という方には使いやすいアイテムです。

小さくてかさばりにくいため、機内持ち込みバッグに入れておきやすいのも利点です。

こんな方に向いています。

  • 機内でしっかり休みたい方
  • 音や明るさが気になる方
  • クワイエットゾーンを活かして静かに過ごしたい方

機内エンタメも使うなら「有線イヤホン」

エアアジアでは、機内で映画や音楽を楽しみたい方もいると思います。そんなときにあると便利なのが有線イヤホンです。

Bluetoothイヤホンは便利ですが、充電切れが心配になることがあります。有線イヤホンなら充電を気にせず使いやすく、移動中にも扱いやすいのがメリットです。

また、動画や音楽を楽しめると、多少座席が気になってもフライト時間をやり過ごしやすくなります。

こんな方に向いています。

  • 機内で動画や音楽を楽しみたい方
  • 充電切れの不安を減らしたい方
  • オフラインで使えるアイテムを優先したい方

機内の寒さ対策には「薄手の羽織り・トラベルブランケット」

LCCでは、機内の温度が少し寒く感じることもあります。そこで薄手でコンパクトなトラベルブランケットがあると安心です。

快適さは広さやリクライニングだけでなく、体温調整のしやすさでも変わります。寒さが気になると眠りにくくなり、疲れも残りやすくなります。かさばりにくいものを1つ持っておくと、長時間フライトでは使いやすいです。

こんな方に向いています。

  • 機内で寒さを感じやすい方
  • 眠るときに体温調整したい方
  • 快適グッズをできるだけ軽くまとめたい方

座席指定をしておくのがおすすめ

エアアジアでは、座席指定は有料オプションのため「節約のために座席指定しないでおきたい」という方もいらっしゃると思います。ですが、座席指定をしておかないと、自動的に3列席の中央に座席をあてがわれることが多いので、疲れを残さないためにも座席指定をしておきたいところです。

  1. https://support.airasia.com/s/article/All-You-Need-To-Know-About-Our-Seat-Policy?language=en_GB ↩︎
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福島豊

生涯バックパッカー。WebメディアAirAsiaPRESSと、北海道で宿泊施設を運営。エアアジアは10回以上の利用歴があり、「エアアジアは日本人にとって不明瞭な点が多い」と感じたため、このサイトを立ち上げました。 過去に23か国めぐり、人生の大切なことの大半を旅から学んだ経験から、 好奇心旺盛な日本人に向けての旅のサポートを仕事上の目標にしています。国家資格・総合旅行業務取扱管理者保有。 「人生を豊かにするのは旅」がモットー。

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