エアアジアを利用するとき、機内でWi-Fiは利用できるのかどうかは知りたいところです。
この記事では日本発着のエアアジア便の機内でWi-Fiの利用はできるのかを、まとめました。
併せて読みたい記事
エアアジア各社のWi-Fi利用状況について
この記事ではエアアジア各社でのWi-Fiの使用状況についてご紹介します。
エアアジア機内でWi-Fiを利用できる?できない?

エアアジアには数社グループ会社があり、それぞれ別々のレターコード(AK・D7といった2ケタの表記)で運用しています。エアアジア機内でのWi-Fi利用の可否は、どのグループ会社かによります。
結論としては、Wi-Fiが用意されているのは「XJ」以外の便で、AK・D7・FD・QZ・Z2の便になります。それも当日の機材によりWi-Fi使用の有無が確定することが多いです。1
エアアジアグループ各社とWi-Fi利用状況について
- エアアジア(AK):マレーシアが拠点.。主に国内線と近距離国際線を運航
- エアアジアX(D7):マレーシアが拠点。長距離国際線を運航 ←日本に就航
- タイ・エアアジア(FD):タイが拠点
- タイ・エアアジアX(XJ):タイが拠点。長距離国際線を運航 ←日本に就航。Wi-Fiは無し
- インドネシア・エアアジア(QZ):インドネシアが拠点
- フィリピン・エアアジア(Z2):フィリピンが拠点
エアアジアX(D7)(A330)
機内Wi-Fiの提供があります。とはいえ、Wi-Fiの使用の可否は機材次第でWi-Fiが利用できないこともあります。Wi-Fiが利用できない場合に備えた対策を取っておきましょう。
タイ・エアアジアX(XJ)
残念ながら、Wi-Fi提供の対象とされていません(2025年12月現在)。
例:バンコク ⇄ 成田・関西・中部など
事前の確認(出発前にやること)
1部の便はWi-Fiを利用できるといいつつも、Wi-Fi提供の有無は当日の便や機材で確定します。
出発前に”エアアジア公式サイト→予約確認”を開いて当日Wi-Fiが利用できるか確認するか、当日の運行状況から確認しましょう。
Wi-Fi接続の手順
エアアジア機内でWi-Fiに接続する場合の手順は以下の通りです。
- 端末を機内モードにし、Wi-Fiをオン
- SSID 「FREE airasia wifi」 に接続
- ブラウザで機内ポータルサイトに遷移
- 無料コンテンツを利用するか、有料インターネットプランを購入
無料プランについて
エアアジアWi-Fiには無料プランがあり、機内エンターテインメント(映画・音楽・ゲーム・電子雑誌など)を視聴可能です(日本語対応は無し)。
音が出る機内エンタメを楽しむにはイヤホン(ヘッドフォン)が必須です!忘れないようにしましょう。(有料販売されることもありますが、路線によってはない場合もあるので、持参がベストです)
有料プランについて
エアアジアには無料プランのほかに、インターネットができる有料プランがあります。いずれのプランも若干のSNS・ウェブページ閲覧が可能なデータ通信量です。2
- ~10MB:MYR 9(約350円)
- ~20MB:MYR 18(約700円)
- ~50MB:MYR 38(約1,500円)
- ~100MB:MYR 48(約1,850円)
- ~200MB:MYR 58(約2,250円)
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エアアジア機内でのWi-Fiを利用できない場合
Wi-Fiが利用できる便でも、Wi-Fiが利用できないことがあるエアアジア。機内でWi-Fiがない場合の過ごし方をまとめました。
Wi-Fiが無い時の機内の過ごし方
多くの航空会社の飛行機でWi-Fiが使える現代において、日本発のエアアジア機内ではWi-Fiを使わずに、利用者持参のエンタメを使用して過ごすことになります。筆者がよく行う機内での過ごし方は以下の通りです。
注意:機内ではモバイルバッテリーは使えない
近年のリチウムイオン電池に起因する航空機事故の頻発を鑑み、エアアジアでは2025年4月1日より、エアアジア便すべての機内でのモバイルバッテリーの使用が禁止されています。3
機内にエンタメ類が無く、スマホに頼るしかない現状において、モバイルバッテリーが使えないのは大変ですが、世界的な機内でのモバイルバッテリー規制の流れですので、仕方がありません。
また、エアアジア公式のモバイルバッテリーに関する、その他の規制は以下の通りです。
エアアジア機内でWi-Fiが無い場合の準備
本は重いので多くても2冊程度(重めの本は1冊程度)にしましょう。スマホに様々なエンタメ類を事前にダウンロードしておきましょう(充電が切れるのを避けるため、スマホ使用は控えめに)
筆者は、月額499円~1,000円ほどのAmazon unlimitedを利用し、数冊ダウンロードしておき、機内で読めるようにすることで、重たい本を多く持つことなく機内で過ごせるようにしています。
音楽も数曲ダウンロードしておくと便利です。
もし充電が無くなれば、目的地に着いてからモバイルバッテリーを使用すると良いでしょう。
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エアアジアでWi-Fiが使えないときに役立つ機内持ち込みグッズおすすめ7選
エアアジアでは、便や機材によってWi-Fiが利用できないことがあります。また、Wi-Fiが使えたとしても通信量が限られていたり、思ったほど快適に使えなかったりすることも。
そのため、エアアジアを利用するときには、「Wi-Fiがなくても快適に過ごせる準備」 をしておくのが安心です。特にLCCでは、機内エンタメや設備がシンプルなことも多いため、事前に何を持ち込むかで快適さがかなり変わります。
この項目では、エアアジアの機内でWi-Fiが使えない場合でも退屈しにくく、快適に過ごしやすい持ち物を厳選してご紹介します。
有線イヤホン
エアアジアの機内でスマホやタブレットのエンタメを利用する場合、イヤホンが必要になることがあります。そんなときに1つ持っておくと便利なのが、有線イヤホンです。
Bluetoothイヤホンも便利ですが、充電切れの心配がある点は気になります。その点、有線のイヤホンならバッテリーを気にせず使いやすく、接続もシンプル。
特にエアアジアのように、Wi-Fiが使えない可能性もあるフライトでは、事前にダウンロードしておいた音楽や映画を楽しむためにも、有線イヤホンはぜひ持っておきたいところです。
Kindleなどの読書用端末
機内での時間つぶしとして、本を読むのが好きな方には読書用端末が便利です。紙の本は安心感がありますが、何冊も持つと重くなり、保安検査に引っかかりやすくなるリスクもあります。
その点、読書用端末なら複数の本をまとめて持ち歩けるため、荷物を増やしすぎずに済みます。エアアジアのような荷物の重量に厳しいLCCでは、手荷物を少しでも軽くしたい方にも相性がよいです。
Wi-Fiが使えないフライトでも、あらかじめ本をダウンロードしておけば問題なく読めるため、機内の暇つぶし対策として非常に優秀です。
ネックピロー
エアアジアのフライトでは、移動時間を使って少しでも休みたい方も多いと思います。
そんなときにあると便利なのが、ネックピローです。
首まわりを支えやすくなるため、座ったままでも休みやすくなります。
Wi-Fiがなく、スマホもあまり使いたくないときは、無理に何かをするより、しっかり休むほうが快適なこともあります。
空気を入れて使うタイプや、折りたたみやすいタイプなら持ち運びもしやすく、LCC利用とも相性がよいです。
アイマスク
機内で眠りたいときや、周囲の明るさを気にせず落ち着いて過ごしたいときに役立つのがアイマスクです。
特に昼間の便や、周囲が明るくて落ち着かない場面では、目元を覆うだけでもかなり休みやすくなります。
Wi-Fiがなくても「寝る」という選択肢を取りやすくなるため、機内時間を有効に使いやすくなります。
かさばりにくく、価格も比較的手頃なので、初めて用意する機内グッズとしても取り入れやすいです。
耳栓
周囲の話し声や機内音が気になる方には、耳栓も便利です。
静かな環境に近づけるだけで、読書もしやすくなり、眠りやすさも変わってきます。
Wi-Fiがなく、動画や音楽を長時間使わない場合でも、耳栓があると自分の時間を確保しやすくなります。
軽くて邪魔になりにくいため、機内持ち込みポーチに入れておくと安心です。
小型のガジェットポーチ・トラベルポーチ
イヤホン、充電ケーブル、パスポート、ペン、小物類などをまとめておけるポーチも、機内ではかなり便利です。
LCCでは座席まわりが広くないことも多いため、必要なものを1つにまとめておくと動作がしやすくなります。
搭乗後に「イヤホンが見つからない」「小物がバッグの中で散らばる」といった小さなストレスも減らせます。
見落とされがちですが、快適さに直結しやすいアイテムです。
エアアジアではWi-Fiが利用できないときの準備が大切
エアアジア機内でのWi-Fi使用の可否についてまとめました。
エアアジアでは、Wi-Fiを利用できる便がある一方で、当日の機材や条件によって使えないこともあります。ですので、最初から「Wi-Fiがなくても困らない準備」をしておくと安心です。
特に、イヤホン・読書用アイテム・睡眠グッズなどは、機内での快適さに直結しやすい持ち物です。LCCのフライト時間を少しでも快適にしたい方は、搭乗前にそろえておくことをおすすめします。