エアアジアを利用する際、座席の質も気になるところです。この記事ではエアアジアの座席の質やクラス、座席指定する際に注意すべき点について解説します。
エアアジアの座席について

エアアジアはLCCのため標準席(エコノミークラス)が基本となっています。
またエアアジアでは、座席指定・受託手荷物(預け荷物)・機内食などのサービスは有料オプションとなっており、必要があれば自分で追加する必要があります。
標準席は座席の位置によって料金が変わり、それぞれの座席タイプについて解説していきます。
エアアジアのエコノミークラス席のタイプ
ホットシート

最も快適なエコノミークラス席は、足元が広くリクライニングができるホットシートです。予約時の座席選択画面で赤色で表示された座席です。
座席の硬さや背もたれなど、座席の質はほかの座席と変わりません。
標準席(青色の座席)
最も金額が安いのは、予約時の座席選択画面で青色で表示された座席です。リクライニングができないのが難点です。
標準席(灰色の座席)
リクライニング可能な可能な座席は灰色で表示されています。青色の座席よりも価格設定が高くなっています。
クワイエットゾーン

エアアジアの中長距離路線で導入されている特別なゾーンで、機内前方(通常第7~14列あたり)に設定されています。
クワイエットゾーンはその名の通り、機内でぐっすり眠りたい人、子どもが苦手な人、静かに本を読みたい人、落ち着いた空間がよい人におすすめの席です。
エアアジアの座席の質は?
エアアジアの座席でよく言われるのは「座席が狭い」「座席の質が良くない」です。
筆者は過去10回以上エアアジアを利用してきましたが、個人的にはエアアジアの座席は特別狭くなく、海外フルキャリアのエコノミークラスと同等の広さだと思いました。座席前のひざ元の広さも同様で、身長172センチが座るのに全く問題はありませんでした。
座席の感じ方に関しては個人差があり、意見は様々だと思っているため、「座席の評価が悪いから」というのでエアアジアを敬遠するのは、ちょっともったいないと思います。
まずは乗ってみて体験してみましょう!
座席指定をしないのはアリ?
個人的に座席指定をしないのはおすすめしません。
エアアジアでは座席指定をしていない乗客に対しては、自動的に座席が割り振られることになり、座席指定画面の青色と灰色の座席を割り振られます。ホットシートはあまり割り振られることはありません。1
筆者の経験上、座席指定しないと、ほとんどの場合3列席の中央に指定されます。「見知らぬ人の間に長時間座るのはちょっとつらい」という方は、座席指定をしておくのがおすすめです。
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プレミアムフラットベッド(ビジネスクラス)について

エアアジアをはじめとするLCCの座席は基本的にエコノミークラスですが、ほかのLCCに無いエアアジア独自のサービスとして「プレミアムフラットベッド」という、いわゆるビジネスクラスも用意されています。
プレミアムフラットベッドは180度の完全リクライニングで、お得にビジネスクラスを体験できるのが特徴。機内食や予約変更の無料対応など、ほぼすべてのオプションが込みとなっています。
プレミアムフラットベッドは、初めてのビジネスクラスを体験してみたい人にもおすすめです。
プレミアムフラットベッドは、セール時に安く予約できることもあります。
座席指定をしておくのがおすすめ
エアアジアでは、座席指定は有料オプションのため「節約のために座席指定しないでおきたい」という方もいらっしゃると思います。ですが、座席指定をしておかないと、自動的に3列席の中央に座席をあてがわれることが多いので、疲れを残さないためにも座席指定をしておきたいところです。