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エアアジアは手荷物チェックが厳しいって本当?理由や対応策について解説

手荷物が規定の重量をオーバーしたまま、チェックインしてしまうことは、とてもよくあることです。「少しの重量オーバーなら大丈夫」と、つい考えてしまいますが、エアアジアは手荷物の重量について厳しいのでしょうか?

エアアジアが手荷物に厳しい理由

エアアジアに限らず、今はどの航空会社も手荷物の重量に関しては厳しいのが現状です。それは海外の航空会社だけでなく、日本の航空会社も同じです。なぜ厳しいのか見てみましょう。

航空会社が手荷物のサイズ・重量に厳しい理由

飛行機は乗客・貨物・手荷物の重さを前提に、重心計算を行っています。想定以上に荷物が増えると、機体のバランスが悪化し、安全確保が難しくなります。

特にLCCが厳しい理由

LCCは機材をフル活用して、できるだけ多くの荷物を載せます。そのため重量やサイズの管理がよりシビアになります。

手荷物による事故

現在、世界的に荷物に起因する事故が起きています。特にリチウムイオン電池が原因の事故は世界中で頻繁に発生しており、われわれ利用者自身から、リチウムイオン電池の飛行機内での取り扱いに、十分に注意するようにしましょう。

荷物に起因する事故

  • リチウム電池の発火
  • 過重量積載によるトラブル
  • 機内収納棚からの手荷物の落下 など1

世界的なルール統一

航空会社の手荷物規則は、国際航空運送協会(IATA) による、危険物に関する規則(DGR)、リチウム電池の取り扱い、手荷物制限の目安などをまとめた基準により運用されています。

ですので、エアアジアだけでなく、ほかの航空会社もほぼ同様の規則に統一されており(細かな規則は社内規則によって違いがある)、手荷物管理の厳しさは、エアアジアだけのものではないということが言えます。

とはいえ、エアアジアはLCCのため、ビジネス的・実務運用上の側面から、より手荷物の運用が厳しくなっていると言えます。

つまりエアアジアの手荷物運用は?

まとめると、エアアジアの手荷物運用は、他のフルキャリア(JAL・ANAといった航空会社)よりも厳しめであると言えます。

とはいえ、「エアアジアはLCCだから手荷物管理に注意しよう!」ということではなく、「航空機事故に対して、我々利用者自身も気を付け、コミットしていこう」という姿勢が大切であるということで、「すべての人の安全のためのための手荷物管理」と、飛行機を利用するときは考えてみる必要があると思います。

超過していた場合、どんな扱いになる?

  • 機内持ち込み手荷物がサイズ超過・・・機内持ち込み不可となり、受託手荷物扱いに変更
  • 機内持ち込み手荷物が重量超過・・・・機内持ち込み不可となり、受託手荷物扱いに変更
  • 受託手荷物がサイズ超過・・・・・・・特殊荷物扱い(スポーツ用品扱い)に変更
  • 受託手荷物が重量超過・・・・・・・・エアアジアでは1kgごとに超過料金がかかります。

料金の詳細は超過料金についてまとめた記事をご覧ください。

AirAsiaのフライトやホテル料金検索は
AirAsia公式ページで

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エアアジアによる厳しい手荷物チェックをパスするには?

では、エアアジアによる厳しい手荷物チェックをパスするにはどのようにすればいいでしょうか?

サイズ・重量の徹底的なチェックを

手荷物の超過を避けるには、徹底的なチェックが必要です。重量はもちろん、荷物の3辺のサイズもチェックしましょう。

注意

復路(帰りの便)を利用する際は、手荷物のサイズ・重量のチェックが甘くなりがちです(スケールやメジャー等の準備をしないことによる)。

荷物が重くなることが考えられる場合、電子スケールやメジャーの持参をお勧めします。

機内持ち込み→預け荷物に

「機内持ち込み手荷物が一杯になったら、預け荷物に移す」といったように、空きのあるバッグに荷物を移動すれば、重量超過を回避できます。

上着に荷物を移す

搭乗直前に「機内持ち込み荷物が一杯だ!」となったら、来ている上着に荷物を移動しましょう。衣服内の荷物の重量は計られないので、上着のポケットを有効活用すれば、重量超過を回避できます。

中の服は着てしまう

服は持ち物の中でも重いです。荷物に入っている服を着ると、重量超過を回避できます。意外にも衣服は重量があるので、着てしまうことも重量超過回避に役だちます。

事前準備でエアアジアの厳しい手荷物チェックを回避しよう

先ほども書きましたが、エアアジアはLCCである分、手荷物チェックや運用が”より”厳しめです。

私たち利用者も、飛行機の安全飛行に協力し、利用者すべての人が安全安心にエアアジアを利用できるよう、手荷物のサイズ・重量を気を付けるのはもちろん、持ち込んではいけない物品、モバイルバッテリーの定格容量に気を付けるなど、運用に最大限協力しましょう。

  1. https://www.iatss.or.jp/entry_img/27-3-10.pdf ↩︎

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